月別アーカイブ: 2011年9月

日中交流プログラム④

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専任講師の石井です。先日から投稿している9月15日から18日に行われた日中交流プログラム報告の完結編です。

プログラムが発表された当初の予定では、上海観光は3日目の夜と4日目の午前中の予定でしたが、立信会計学院と調整の中で予定が変更され、3日目は一日観光となりました。朝9時半ごろ、立信会計学院のある松江区に名残惜しさを感じながらも、上海市街に移動します。

市街での宿泊は8万人を収容できるスタジアムに隣接する上海富豪東亜酒店です。

最初にホテルへのチェックインを済ませ、昼食場所に向かいます。施敏先生のお計らいで、緑波廊という小龍包で非常に有名なお店を手配していただきました。施敏先生曰く「ここの料理を食べないと上海料理を食べたとは言えない」とか。出てきた料理全てがおいしかったのですが、特に肉汁あふれる小龍包は絶品でした。

この昼食の時間にサプライズゲストです。一昨年の中国プロジェクトの際に、立信側のスタッフとして活躍してくださったあいちゃんが我々の到着を待っていてくださいました。私は初対面だったのですが、会ってまず驚くのは流暢な日本語です。独学というのを聞き、さらに驚かされます。つくづく語学はやる気と努力なのだな、と感じました。一昨年には学生交流の中心として活躍してくださった彼女も、すでに大学を卒業され、外資系の監査法人への就職が決まっているそうです。「日系企業とのやり取りも増えるので、さらに日本語も頑張らなくては」と語るあいちゃんからは、これからの社会人生活にかける意気込みがうかがえました。こうしたOB・OGを含めた交流が展開できれば、さらに本プログラムを発展させられるのではないかという期待も膨らみます。

お忙しい中、駆けつけてくれました

昼食を終えた後は、豫園、南京路、新天地の観光です。豫園ではガイドさんが丁寧に解説してくださったおかげで、その歴史的な位置づけや文化的な意味を学ぶことができました。南京路は上海最大の繁華街です。私の個人的な印象だと、銀座の歩行者天国に原宿竹下通りの活気を加えたようなイメージでしょうか。つくづく上海の都会さとそのパワーを感じます。新天地は、南京路とは一転、ヨーロッパ風の街並みにおしゃれなカフェやレストランが立ち並ぶ一角です。レストランの客層を観察していると、欧米系の方が目立ちます。お店によっては過半数が欧米系の方、というところありました。古くから上海は国際都市として位置付けられていたようですが、それは21世紀の今でも同じようです。

その後、夕食をとり、外灘の夜景を観賞しに行きました。外灘では、高層ビルが立ち並ぶ「新しい上海」とヨーロッパ風の面影が残る「古い上海」の夜景を一緒に見ることができます。日本では経験することのできない風景に、学生も歓声を上げていました。観光を夜まで目一杯楽しみ、ホテルに戻ります。

4日目は12時のフライトだったので、ホテルから直接空港に向かいました。

4日間お世話になったガイドさんや運転手さんともお別れです。ガイドさんは非常にきめの細かい気遣いをしてくださいました。運転手さんは寡黙な方なのかな、と思いきや、写真でもわかるとおり、お茶目な方でした。お二人のサポートがあったからこそ、無事に4日間の研修を終えることができました。

ガイドさん、運転手さんと

帰りの上海浦東国際空港は非常に混雑していて、チェックインや出国手続きに思いのほか時間がかかってしまいました。裏を返すと、海外へ出発する中国の方が非常に多いのだ、ということになるかと思います。チェックインカウンターの行列を見ながら、中国からの観光客向けサービスには、きっとまだまだサービス創造の機会が隠されているのだろうなぁ、などと考えていました。

我々の乗った飛行機は、予定通りのフライトで16時に成田に到着。

空港で解散式を行い、全行程が終了しました。

今回のようなプログラムを通じ、学生の皆さんには、グローバルな視点を持った人材を目指してほしいと思います。海外には日本とは異なる文化があります。その一方、同世代の人と話していると、驚くほど似た好みを持っていることもあります。きっとそれがグローバルな視点で物事を考えた時の難しさでもあり、面白さなのだろうと思います。ただ、こうした「共通点」や「相違点」は、本やインターネットで見るだけでは分からないことが多いのではないでしょうか。海外に出てこそわかることがきっとあるはずです。今回のプログラムに参加してくださった皆さんには、この経験を活かしもらい、今回参加できなかった皆さんには、次なる機会をうかがってもらいながら、日本だけではないグローバル視点で考えたときのサービス創造を一緒に考えていきましょう。

長くなってしまいましたが、私からの2011年度日中交流プログラムの報告は以上です。

最後に、改めまして、熱烈な歓迎と心温まる交流をしてくださった立信会計学院の皆様への感謝を込めまして、今回の報告を結ばせて頂きます。本当にありがとうございました。謝謝。

スペイン出張報告

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 千葉商科大学サービス創造学部で情報科目を担当している神保雅人です。

 現在,9月26日から30日までスペインのアンダルシア地方のグラナダで開催されている “the International Workshop on Future Linear Colliders (LCWS11)” に参加中です。昨日27日には, “R&D and Physics Parallel Session” の中の “Beyond the SM: SUSY, Cosmology, Alternative” のセッションで発表を行いました。

 自然科学の分野では共通語は英語なので,発表も質疑応答も全て英語で行われ,一切通訳は入りません。日頃執筆する論文も英語です。そのため,私の母校では大学2年生の段階で既に,解析力学の授業では教科書として米国の大学院修士課程の教科書(勿論,英語で書かれています)を使用して鍛えられていました。

 さて,この国際会議の会場は,グラナダ空港から市街地に向かう空港バスの終点に位置する “Placio de Exposiciones y Congresos Granada” という国際会議場です。(写真1) ガラス張りの建物に近づくと, “LCWS11” と書かれた大きな垂れ幕が掛かっています。(写真2)

 階段を通常の2階分位登っていくと,会議場のフロアに達します。 “Plenary Session” と呼ばれる,全員が揃うセッションを行うのは “Auditorium” という円形の会議場で,最前列から中程の8列までが平面で,後ろ側9列から19列が階段教室の様になっている部屋です。(写真3)

 今回は,参加者が366名ということですが,海外からテレビ会議システム経由で発表している人達も見受けられます。

 私が発表を行った会場は,パラレルセッションの会場の中では一番大きな “Andalucia III” と名付けられた部屋でした。(写真4)

 なお,初日の夜21時からは,この会議場の屋上で, “Welcome Coktail” (通常, “Reception” と呼ばれる)が行われました。(写真5) ここでは何枚か写真を撮りましたので,帰国後にパーティ・プロジェクトの学生達に見せてあげようと思います。

 本日は,20時からアルハンブラ宮殿に見学に行き,その後夕食,明日は21時30分から “Workshop Dinner” (通常, “Banquet” と呼ばれる)という具合で,スペインは夜更かしが基本の国の様です。

 それでも朝は9時からセッションがスタートしています。今回は私が参加しているプロジェクト研究のメンバーが受給している科学研究費補助金から旅費を支出してもらっているため,他者の発表の内容に何か目新しい事があれば,直ちにメールで報告する義務があります。それというのも,とても競争が激しい分野で,世界中を見渡して誰かが論文を発表したら,そこに書いてあることに類似した内容では論文が書けないので,対抗するために目を光らせていなければならないのです。

 今,様々な分野で国際的な競争が生じています。学生諸君は自分たちの周囲だけ見渡してのんびりしていると,そのうち世界から取り残されます。出来るだけ若いうちに海外体験をしてみると目を開かれると思いますが,そのためには語学の学習は欠かせません。

(この記事は夜ホテルで書き上げて朝のセッション前に投稿しています)

写真1

写真2

写真3

写真4

写真5

日中交流プログラム③

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専任講師の石井です。前回の投稿から少し日が空いてしまいましたが、引き続き、9月15日~18日で実施した立信会計学院との交流プログラムに関する報告です。

2日目の午前中には青島ビールの工場と明治の製菓工場の見学を行いましたが、午後は立信会計学院に戻っての研究会です。研究会では、中国市場における明治商品のマーケティングについて考えてもらう予定です。

本学部の学生には、この研究会に臨むため、9月6日に行われた事前講義に参加してもらい、グローバル・マーケティングに対する理解を深めてもらいました。一方、立信会計学院の学生の皆さんは、今回の研究会のために、夏休みを返上して市場調査を行ってくださったとのことです。どのような研究会になるか、期待が高まります。

研究会は14時に始まりました。

まずは、立身会計学院の皆様から市場調査の結果について発表していただきました。夏休みを返上して実施してくださった調査には、実際のコンビニエンスストア利用客から得られたデータなども含まれており、中国市場における明治製品の位置づけが非常にわかりやすく描き出されていました。また、得られたデータをマーケティングのフレームワークから分析しようという試みもあり、非常に意欲的な発表をしていただきました。発表が全て日本語で進められた点からも、立身会計学院の学生たちの意気込みが伝わってくるのではないかと思います。

続いて、私から簡単にブランドの重要性とブランドネームの考え方について説明させていただきました。もちろんどの国でもブランドネームは重要なのですが、中国においては漢字によるネームがつけられるなど、独自の特徴が見られます。特に漢字は意味を有するため、どの文字を用いるか、ということが中国市場におけるブランドネーム作成のポイントになるはずです。

その後、中国市場におけるマーケティングやブランドネームを検討するグループワークに移りました。まず立信会計学院の学生に、日本で発売されている明治のチョコレート菓子を試食してもらい、中国で最も成功しそうな商品を選んでもらいます。本学の学生はその商品の日本での売り方やブランドイメージなどについて立信側の学生に伝えます。最後に、全員で協力してブランドイメージに合った中国語ネームを考えてもらうといった流れです。

結果から言ってしまうと、非常にユニークなブランドネーム案がいくつも提案されました。チョコレート菓子の食感に注目した漢字を用いたネームや、パッケージに記載されたデザインに注目したネーム、近年の中国市場のトレンドを取り入れたネームなど、それぞれに工夫を凝らしたブランドネームが提案され、活発な議論が展開されました。

先日の投稿で、企業に対する本学学生の積極的な質問に立信会計学院の先生方が驚かれていた、という話を掲載したかと思うのですが、今度は我々が立信会計学院の学生の活発な議論の様子に驚かされました。特に、熱の入った議論が展開されると、中国語であるにも関わらず、その思いが言葉の壁を越えて我々にも伝わってくるようでした。今回のような商品やブランドネームに関する議論に限らず、熱い思いはきっと言葉の壁を越えます。参加した本学の学生も身を以てそのことを感じたのではないでしょうか。

議論の時間は長めに取っていたつもりだったのですが、それにもかかわらず、議論に割く時間が短かったと感じずにはいられない素晴らしいディスカッションになりました。議論は研究会終了予定の16時半ぎりぎりまで続きました。

研究会終了後、全員で

 当初は研究会終了後、そのまま立信会計学院の皆様とお別れの予定だったのですが、名残惜しさもあり、学生の皆様にはその後の夕食まで一緒に行動していただきました。

夕食時は前日に引き続き、我々教員は席を外し、学生だけで交流してもらいました。後から聞いた話によると、お互いの国のゲームを教えあったりして、非常に密度の濃い交流ができたようです。日本で普通に大学に通っているだけでは、なかなかこうした交流の機会はもてません。たとえ、いろいろな国に旅行に行ったとしても、一緒に勉強し、食事をし、行動し、語り合うということはそう多くはないでしょう。今回のような出会いは一生の宝になるはずです。是非、大切にしてもらい、自らが海外に羽ばたくきっかけとしてもらいたいと思います。

さらに、もしこうした交流の中から新たなサービスが創造されることがあれば、私たち教員にとってこれに勝る喜びはありません。

立信会計学院の皆様、本当にありがとうございました。

立信会計学院の学生の皆さんと

3日目は上海市内に移動し、観光を楽しみます。

私の報告ももう少しだけ続きます。

日中学生交流プログラム②

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専任講師の石井裕明です。前回に引き続き、9月15日~18日で実施した立信会計学院との交流プログラムに関する報告です。

2日目は8時出発と少々早めからの活動となりました。もちろん一日立信会計学院の皆様と一緒に行動させてもらいました。

午前中は工場見学です。松江区には多くの企業の工場が進出しており、まさに「世界の工場」の一角を担っていると感じられます。たとえば、世界中のノートパソコンの1/3が松江区で作られているそうです。松江区では、170社以上の日本企業が操業しているとのことでした。

最初に見学に訪れたのは中国が誇る世界的ビールメーカーである青島ビールの工場です。まずは日本でいう財務部長の方から青島ビールのマーケティングについて説明を受けました。日本で見かける青島ビールだけを考えると、それほど種類が無いように感じますが、中国国内では58もの種類を販売しているそうです。驚きを感じる方が多いのではないでしょうか。また、日本ではビール離れが叫ばれて久しいですが、中国のビール市場はまだまだ伸びているそうです。今後の中国ビール市場の動向にも注目していきたいですね。

青島ビールのマーケティングに関する説明を受けた後、作りたての青島ビールをいただくことができました。私はそれほどグルメではないのですが、中国ではビールを冷やして飲む習慣がそれほどないとのことで、冷えていなくてもビールそのものの味わいを楽しめるのが特徴でしょうか(もし違う印象をお持ちの方は是非コメントをいただけると助かります)。午後には研究会があるので、多くは飲めませんが、3年生の学生も作り立ての青島ビールを楽しませていただきました。

出来立ての青島ビールをいただきました

青島ビールの方が我々からの質問に答えてくれるというお言葉に甘え、非常に多くの質問をさせていただきました。学生からの質問の一つ一つに日本市場と中国市場の違いが見え隠れしており、まさに国を超えた経営やマーケティングの醍醐味を感じられたのではないかと思います。後から聞いたことですが、学生が積極に質問する様子を見て、青島ビールの方も、立信会計学院の先生方も驚かれていたそうです。その後、工場内のラインの様子を見学させていただきました。

青島ビールに引き続き、明治の製菓工場に向かいました。こちらの工場での説明を担当してくださった日本人の総経理(社長)の方は千葉県内にお住まいがあるとのことで、本学との縁を感じながらの見学となりました。

工場での主力製品はチョコレートだとのことです。日本では、明治のチョコレートというと、板チョコを思い浮かべる方も多いのではないかと思いますが、中国市場では日本で冬季に発売しているメルティキスが特に人気だそうです。日本では発売されていないフレーバーもあり、カラフルな箱が並んでいる様子は、舌だけでなく目にも楽しく感じます。

最初にしていただいたプレゼンテーションでは、明治商品の中国市場における位置づけを調査データを示しながら説明してくださったり、現在展開されているマーケティング活動を写真や動画を交えながら紹介してくださったので、学生達にも日本市場と中国市場の違いが非常に理解しやすかったのではないかと思います。

ここでの質問タイムでも学生の積極性が目立ちました。特に、日本と中国におけるパッケージの違いに関する質問には、一つ一つの製品をじっくり見ているのだなぁ、とマーケティング担当教員として感心させられました。具体的に言葉で説明するのは難しいのですが、単純化してしまうと、中国のパッケージの方が日本のパッケージより強固に作られており、その方が評判が良いそうです。その後の工場見学では従業員の方が黙々と作業している様子が非常に印象的でした。

明治の製菓工場での集合写真

二つの工場の視察を終えたら、立信会計学院へ戻って昼食、そして研究会です。

日中学生交流プログラム①

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専任講師の石井裕明です。台風15号の被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。

さて、7月にこの「サがつくブログ」でもお知らせいたしましたが、9月15日(木)から9月18日(日)の3泊4日で上海立信会計学院経貿学部との交流プログラムに行ってまいりました。メンバーは、教員が吉田先生、神保先生、モーニングクラスを担当していただいている施敏先生に私を加えた4名、学生が3年生男子6名と2年生女子3名の9名、全員で13名のツアーとなりました。

一日目は朝9時に成田空港に集合。特に目立った遅刻もなく順調な滑り出しです。

成田空港での結団式の様子

10時55分発の飛行機で一路、上海浦東国際空港へ。

現地に到着した直後、参加メンバーの一人が言った「中国の臭いがする」という言葉が印象的でした。私もそれほど海外経験が豊富というわけではありませんが、確かに行った国それぞれに「臭い」があるように思います。五感全てで海外の空気を感じる。こういう経験がきっと将来の糧になるはずです。

上海浦東国際空港から立信会計学院のある松江区まではバスで2時間弱といった所でしょうか。バスの中での学生達の様子を見ていると、急速な経済発展を遂げている上海の景色を見ながら、それを作り上げているパワーも感じていたようです。

一昨年の中国プロジェクトなどに参加した方は分かると思いますが、大学近辺に到着してまず驚くのは圧倒的なキャンパスの広さです。松江区の大学城という区画には7つの大学が集まっているそうですが、それぞれの大学が広大な敷地に独自のデザインの建物を有しています。立信会計学院はその中ではそれほど大きな方ではないそうですが、それでも本学の20倍以上もの敷地面積を誇るそうです。中国の大学教育にかける意気込みを強く感じました。

立信会計学院の図書館

立信会計学院に到着すると、教員の皆様と学生の皆様から手厚い歓迎をしていただきました。学生の皆様は全員が日本語で自己紹介をしてくださいました。中には日本のドラマが大好きという方もいて、本学の学生も一気に親近感を覚えたのではないかと思います。

一通り、お互いの紹介が済んだら、教員と学生に分かれ、それぞれ交流を持ちました。学生グループは大学城で一番の繁華街に連れて行ってもらい、一緒に食事をしたり、街を散策したようです。我々教員は、湖のほとりにあるレストランで本場の中華料理をいただきました。食べきれないほどのおもてなしをいただきながら、教育や研究、プライベートなことまで様々な話をすることができました。後で聞いてみたところ、学生に用意してくださった食事も食べきれないほどだったそうです。立信会計学院の皆様の温かいおもてなしに感激いたしました。

立信会計学院の先生方とレストランにて(写りが悪くて申し訳ないです)

宿泊は一昨年と同じ,上海新沙瓏国際酒店(Shanghai New Chalon Hotel)でした。翌日の活動に思いをはせながら夜は更けていきます。

小池成君が「K-pop Cover Dance大会」本選出場へ

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学部長の吉田優治です。台風15号の被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。

3年生の小池成君は、9月11日に新木場スタジオコーストで開催された『2011 K-POP COVER DANCE FESTIVAL in JAPAN』にBTICK(人気急上昇中の男性5人組ダンスグループ)のメンバーとして出場し、10月3日に韓国ソウルで開催される本選出場の切符を手にしました。日本予選には200組ものダンスチームが応募し、そのなかから15組が予選出場を果たし、今回KARAを含む審査委員会によって本選出場チーム2組に選ばれました。写真左から二人目が小池君。ダンスのキレは最高です。ステージ上では顔つき、目つきも変わります。本選での小池成君、BTICKの健闘を祈ります。

画像を最大化

小池君は、小学生のころからダンスを学び、週末には地元長野から東京に出てきてダンス・レッスンを受けていたとのことです。某事務所所属の人気アイドルグループの舞台でダンスを披露したり、大学入学後は小学生対象のキッズ大学「親子でダンススクール」の人気インストラクターとしても活躍しています。また2009年の立信会計学院「経貿学部」との学生国際交流プログラム「日中学生合作コンサート」では、700名以上の観客で埋め尽くされた会場で、日本人学生をまとめソーラン踊りを披露しスタンディングオベーションの大喝采を受けました。

写真21    写真20

今回は、K-POP COVER DANCEでしたが、どんなジャンルのダンスでもOKです。頑張れ、ダンサー小池成。学部全員で応援しています。

【重要】台風の接近に伴う9/21ラーニングパス個人面談延期のお知らせ

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9月21日(水)実施予定の1年生ラーニング・パスの個人面談ですが、台風15号の影響による交通機関の大幅な乱れ等が予測されるため、学生の安全を配慮し、学部長判断により延期することになりました。

つきましては、今後の予定は次のように変更して実施しますので、注意をしてください。
また、学生の皆さんには、大学HP新着情報や「サがつくブログ」など、出来る限りの手段を用いて連絡を行っていますが、できましたら友人にも21日のラーニング・パスが延期となったことをお伝えください。

ご不明な点は、サービス創造セクション(047-373-9752)までお問い合わせください。

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◎9月20日(火)~9月23日(金・祝)23:59
 履修登録期間<変更なし>
 ※ラーニングパスは履修登録後に行います(LP前に履修登録を行っておいてください)。
  履修登録内容を9月27日(火)の「研究入門」にて指導教員に報告してください。
       
◎9月22日(木)9:00~18:00
 履修登録にあたって不明点の相談受付
 (サービス創造セクションにて)
 
◎9月24日(土)
 授業開始<変更なし>

◎9月27日(火)
 「研究入門」にて履修登録内容について指導教員に確認
  →指導教員より変更指示があった場合は、履修登録変更期間(9/26~10/1)にて必ず申請を行って下さい。
 ※履修予定科目シート、履修登録確認表、キャリア・カルテの印刷画面(春学期・秋学期)については、この時に指導教員へ提出してください。
  
◎日程未定(各指導教員ごとに設定)
 ラーニング・パスの個人面談
 →指導教員の指示に従ってください。

柴田さんの「漢陽大学・短期留学」報告

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学部長の吉田優治です。

関口君、飯田さんに続いて、2年生の柴田江梨さんの夏休み活動報告を掲載します。柴田さんは、本学の国際交流提携大学である韓国「漢陽大学」に3週間の短期語学留学をしました。語学研修も厳しかったようですが、日本では経験できないさまざまなことに出会い、多くのことを学んだようです。海外に出ることは、日本ばかりでなく自分を見つめ直すチャンスです。

**********柴田さんからの報告

私は、8月1日から20日まで、韓国ソウルにある漢陽大学での短期語学研修に参加しました。観光では学ぶ事のできない韓国の文化や歴史・体験をしたいとの思いでサマープログラムに参加しました。韓国での滞在期間中、日本とは異なる多くの事実や価値観に出会いました。奢りの文化、路上が汚い、携帯電話を使っての接客、電車内での物売りなど、日本では考えられないことばかり。

2年間の徴兵制度、街中いたるところで出会う兵士の姿に最初は戸惑いました。漢陽大学キャンパス内にも軍施設がありました。また反日感情を持っている人の視線には、とても驚き、ショックでした。日本と韓国のサッカーの試合が行われた日・8月15日は、日本から独立記念日でもあり不安でした。韓国のお年寄りのなかには日本に対する反感を強く持たれている方もあり強く驚きました。

3週間という短い期間でしたが、たくさんの体験や経験が出来て、参加して良かったです。今回体験した事・学んだことをこれからの将来や学生生活に生かして活かしたいと考えています。

これから、語学(韓国語・英語)に力を入れていきたいです。韓国のいい所も悪い所も、知ることが出来ました。日本と韓国の間には、外交上ばかりでなく感情的な問題もいまだ存在します。そうした問題が、早く解決して日本と韓国の関係が安定化することを願っています。

*****************

今日・明日、学生2チームが成田出発

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学部長の吉田優治です。

本日14日(水)より3泊4日の予定で「旅行プロジェクト」の学生たちが担当の井上教授とともに台湾を訪問します。今回の台湾訪問は、学生目線の旅行づくりをめざす同プロジェクトが、来春に企画している旅行企画のための現地調査が目的です。このプロジェクトには、公式サポーター企業の「H.I.S.」が協力支援してくれていますが、現地では淡江大学の日本語学科の学生22名と教員3名とコラボの予定です。どんな魅力的な旅行企画を私たちに提案してくれるのか今から楽しみです。

成田空港第2ターミナル 出発 | A I R P O R T I N B L U E

明日15日(木)には、上海に向け教員・学生13名が成田空港を旅立ちます。こちらも3泊4日で帰国は18日。立信会計学院大学「経貿学部」と学生交流することが目的です。私も同行します。2年前には700名を超える観客を集めて日中学生交流コンサートを開催したり、JTBと組んでツアー「学生的上海」を企画販売しました。今回は、日中学生が現地の「青島ビール」と「明治製菓」を訪問し、その後に合同の研究会を計画しています。

Flight Report

どちらの学生チームも海外で多くの経験・学習をしてくることでしょう。両チームからの報告が楽しみです。「移動した距離だけ、考えただけ、汗をかいただけ、人は成長する」と私は信じています。

OB/OGから学ぶもの

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いつまでも暑いですね。サービス創造学部・今井重男です。

昨日(9月10日)に大学へ行った時のことです。午後、体育館裏の剣道場の前を通ると、「エイッ」と気合の入った大きな声が聞こえます。「どこの部活だろう」と思って中をのぞくと、私が部長を拝命している体育会少林寺拳法部が秋の大会を控えて練習をしていました。真夏と同じように昼間は30℃を超す残暑厳しい土曜日の昼下がり、部員たちは顔から汗を吹き出しながら練習に精を出しています。

一人一人を追っていると、現役部員に混じって数多くのOB・OGの姿がありました。初代主将である石原吉洋先輩はじめ、歴代幹部の皆さん、この春にOB会の会長となられた森澤和美先輩(サービス創造学部特命講師)のお顔も見えます。OB拳士の方々は、“口述指導”ではなく学生と一緒になって飛んだり跳ねたり“実践指導”をされていました。

何年、何十年も前にご卒業された先輩から直接指導を受けられる、そのような交流があるのは素晴らしいと思います。学生たちは技術のみならず向後の生き方や姿勢といった心の部分まで、まさしく「拳禅一如」(注)、先輩の姿から刺激を受けて学んでいるものと感じられたひと時でした。

(注)「拳禅一如」:「拳」は肉体を、「禅」は精神を意味し、双方は一体をなすものととらえ、身体と心をバランスよく修養する、という少林寺拳法の特徴の1つ。 出典-少林寺拳法公式サイト

◆千葉商科大学体育会少林寺拳法部HP
http://cuc27shorinji.client.jp/